第1章 これから始めるSEO対策 ~内部対策準備編~前編

まいど!ドスブイサポート高橋しゃちょーです。

知識0、費用0で初心者でもSEO対策をこれから始めることが出来る連載の第一章です。

前回(序章)は、そもそもSEO対策ってなに?の基本的知識を説明しました。

今回は少し具体的にSEO対策の内部対策を説明しようと思いますが、
少し長いので休憩しながら読んでみてください。

今回学ぶSEO対策はこちらの一覧になります。

  • 検索エンジンに登録しよう
  • キーワードを決めよう
  • トップページのタイトルを修正しよう
  • 各ページのmetaを修正しよう

検索エンジンに登録しよう

まずは自分のサイトを検索エンジンに認識してもらう(インデックス)ことが必要です。ここでは検索エンジンとはどういう仕組みでなぜ登録するのか?その登録方法を解説します。

検索エンジンとは?

誰もが聞いたことがあるであろう、GoogleやYahoo!などの検索サイトを検索エンジンと呼びます。

世界中のwebサイトを自動で調べる「ROBOT」と呼ばれる仕組みで情報を収集してます。
そのROBOTが集めた情報を検索エンジンのデータベースに保存して、
それを元にユーザーが検索エンジンでキーワードを打ち込みデータベースから取得表示するという仕組みです。

ではこのデータベースに自分のサイトが登録されていなかったらどうなりますか?ユーザーは一切見る事はできないのでサイトにも来てもらえませんね

いつかは登録されるのですが、待っているよりは自分で
「サイトをデータベースに登録してよ」とお願いすることが出来ます。

Google、Yahoo!、BingにURLを登録する

日本で検索エンジンと言えばこの3サイトです

Googleがダントツで1番使われてます。

GoogleとYahoo!は裏側で同じ検索エンジンのROBOTを使っているので、
Googleだけ登録すれば問題ないです。

それでは、GoogleとBingの2サイトに自分のサイトを登録していきましょう
どちらも登録する為のツールが提供されているので、そちらから無料で登録を行っていきます。登録についてはここでは割愛します。

Googleに登録

Googleに登録する場合GoogleサーチコンソールというGoogleが提供しているツールを使う事でサイトを登録することが可能です。

Googleサーチコンソール

Bingに登録

Bingに登録する場合はBing Webマスターツールを使います。

Bing Webマスターツール

キーワードを決めよう

SEO対策は検索エンジンの最適化です。
検索エンジンはユーザーが知りたい情報を「キーワード」を打ち込み
データベースから取得表示してきます。

ということは、キーワードの選定は非常に重要な要素になってきます。

サイトのキーワードは何ですか?

まずは、あなたの会社やブログをどんなキーワードで上位表示されたいのか考えてみましょう

貴方の会社がネイルサロンだった場合

「ネイル」「爪」など

貴方のブログが子供の英会話の教材サイトだった場合

「英会話」「教材」「英語」「子供」など

あななの医院が歯医者の場合

「歯医者」「虫歯治療」「歯のメンテナンス」など

大手企業はものすごい予算をかけてこのキーワード選定を行って
上位表示されるように日々力を入れています。
なので、中小や個人では勝ち目は無いと思いますが、ターゲットを絞ったニッチなキーワード選定をすることで上位で表示することが可能です。

では、大手にも負けないようなニッチなキーワードの選定を助けてくれる便利なツールがあるのでそちらを使いましょう

希望のキーワードの難易度を調べよう

Googleキーワードプランナーは、SEO対策するキーワードを選ぶときに使われるGoogle公式ツールです。

取得から使い方まで少々大変ですが、こちらは登録して使うと集客の強化もできるので活用下さい。

Google広告に別途登録が必要で、エキスパートモードにすると上記のような設定が出来るようになります。
キーワードプランナーの登録方法や、使い方についてはここでは割愛します。

Google広告

ここだけで分かるように多額の予算を使って上位表示されるキーワードで広告を出したりするほどキーワードは重要になってくるので、出来る事としてはキーワードを増やすことでターゲットを更に絞ることが大切です。

キーワードを2つ以上に設定する

難易度の高いキーワードでの上位表示が難しいのが分かったところで、
あなたの会社やブログのサイトに関連したキーワードの選定をもう少し広めて
キーワードを複数にしましょう

貴方の会社がネイルサロンだった場合

「ネイル 大阪」「爪 メンテナンス」など

貴方のブログが子供の英会話の教材サイトだった場合

「英会話 個人」「教材 通販」「英語 レッスン」「子供 ひらがな」など

このように、あなたの環境をより具体的にしたキーワードを増やして
よりターゲットを絞ったキーワードを意識することで検索上位を狙いやすくできます。

トップページのタイトルを修正しよう

キーワードの選定が2ワードで決まってきたら、HTMLを改修していきましょう
ここはSEO対策で上位表示させる為に非常に重要なので必ず覚えておきましょう。

metaデータと言われる、サイトの付与される情報を記載する部分です
HTMLでいうと <head></head>の部分に書き込まれる情報です。

こちらでサイトのタイトルを決める事ができます
<title></title>部分がサイトのタイトルです

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>株式会社ディー・オー・エス</title>
</head>
<body>
    
</body>
</html>

サイトのタイトルを現在は株式会社デイー・オー・エスとしてますが
会社名だけでももちろん検索キーワードになりますが、
検索してほしいキーワードが入ってませんよね?

会社名を検索してサイトを見てもらうだけで問題ないならこれでも良いと思いますが、はっきりいって勿体ないです。キーワードで検索エンジンは上位表示されません。

例えば、旅行代理店だったして、キーワードを2つ「国内 旅行」と二つに選定した場合

<title>国内旅行の株式会社ディー・オー・エス</title>

とすることで、2キーワードで重要なタイトルに入れ込みました。
検索エンジンに、このサイトは「国内 旅行」の株式会社ディー・オー・エスのサイトなんだと教えてあげることができます。

キーワードを入れ込む場合の注意点がいくつかあります。

注意点①:キーワードは文章の冒頭に入れた方が良い

検索エンジンは左側から文章を読み込んでいきますので、タイトルには
最初に読み込んでいく左側に入れるようにした方が望ましいです

注意点②:キーワードは何回も使わない

同じキーワードを2回以上使うと検索エンジンがこの「キーワードは使いすぎている」と認識されペナルティをうけてしまう可能性があります。

検索上位にしたいが為に、重複して何度も使わないように注意して下さい。

悪い例

<title>国内旅行の株式会社ディー・オー・エス|格安の国内案内するなら国内旅行のディーオーエスで!</title>

注意点③:キーワードは長文にしない

見出しはシンプルかつ分かりやすくが一番です!
長すぎるとこれまたペナルティをうける要因となってしまうので長くても30文字までがいいと思います。

弊社の場合ですと「大阪でサブスク運用のホームページ」という
大阪でサブスクでホームページを作りたい人に向けてキーワードを選定しているのでGoogleに「大阪 サブスク ホームページ制作」だと1位に来てます。

このようにキーワードをうまく入れ込むことで、自分のサイトを
「このキーワードで検索してください」と宣伝することも出来るようになります。

それではタイトルが決まったら次はmetaを決め込んでいきましょう!
次で終わりますのでもう少しです

各ページのmetaを修正しよう

近年、metaの重要性はそこまで高くはないのですが、やらないよりはやるべきなのは変わりませんのできちんと設定していきましょう
書き方などは決まりがあるので決まりに沿って書いていきましょう

metaとは上記に記載してある<head></head>部分の<meta>になります。

Googleで検索してヒットしたサイトの説明が書いてありますが、
必要なmeta情報としてはmeta descriptionになります。
ここにもキーワードを使いすぎず、80文字程度に抑えて記載しましょう

これで、検索エンジンにはタイトルのキーワードとは別に
サイト説明のmeta descriptionで更にキーワードを認識してもらえます。

まとめ

SEO対策の内部対策の前編になりますがいかがでしたでしょうか
検索エンジンに自分のサイトを登録して、どんなキーワードでサイトを検索してもらうか決めて、そのキーワードをきちんと設定しているかどうかが
SEO対策では非常に重要になるということをご理解いただけましたか?

まだ内部対策は必要ですので、一旦休憩して次回に続きとします
ご期待下さい。最後までお読みいただきまして有難うございます。